【FP 大阪 最新ニュース】夢を強調しすぎる「キャリア教育」から脱すべき訳 職場体験だけに頼らない「第3段階の指導」へ

夢を強調しすぎる「キャリア教育」から脱すべき訳 職場体験だけに頼らない「第3段階の指導」へ

中央教育審議会で「キャリア教育」が提唱されたのは1999年。そこから20年以上が経ち、学校ではさまざまな取り組みが行われてきた。自身やわが子の「職場見学」などが記憶にある人も多いだろう。実効性のわかりにくい指導内容であること、理想を実現するには小学校から大学までの連携が欠かせないことなどから、「扱いきれない」という教員の声も聞かれる。この分野の第一人者である児美川孝一郎氏は「キャリア教育は新たな段階に入った」とし、認識のアップデートが必要だと言う。

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